カルテの書き方
私は、根っからの理系のため、物理や数学を解くのは得意でしたが、
国語が苦手で大嫌いです。
特に作文が嫌いで、何を書いていいのかが未だによくわかりません。
そんな私なので、初めはカルテを書くことに強い抵抗を感じておりました。
しかし、ある本を読んだことでこの悩みは解決しました。
今日は、そのある本について紹介し、皆さんの同じような悩みを解決させたいと思います。
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「型」が大事

その本は、こちらの本です。

「型」が身につくカルテの書き方


この本を利用することで、かなりの時短効果を獲得することができ、
空き時間にビデオ学習することに成功しました。
武道の世界、特に演武では、「型」が重視されますよね。
「型」が綺麗だと、高得点がつけられるので、武道家の方は「型」にこだわります。
医療界でも同じです。
身内にしかわからない略語や自分にしかわからないカルテ記載は読めないため、
そんなカルテは記載がないのと同じだと私は思っています。
逆に丁寧過ぎて、全てが記載されているので、結局何が言いたいのかわからないカルテも存在します。
カルテは皆が見るものなので、わかるように書くことを意識しましょう。
「型」に当てはめると自然にまとまり、スッキリしているけど、抜けのない読みやすいものが仕上がります。

時短は効率向上の肝

この本は、その名の通り、「型」に当てはめてカルテを書くことで、
一定のクオリティを保ちつつ、仕事効果をあげることができます。
今までは、問診した何を記載すればいいのかがわからなかったため
カルテ入力に大きく時間を奪われていました。
しかし、「型」を習得することで、穴埋め感覚で記載ができ無駄な時間が短縮できています。
また、あらかじめ穴を作ることで、問診時に聞き忘れを防ぐ効果も得られました。

 

実際にどうやって使うか。

何のためにこの本の内容を習得するのかをもう一度考えてみてください。
そうです。
カルテ入力の時間を最小限にし、仕事効率を上げ、自由時間を増やしたいから
習得するのです。
この信念を加速させるための最強ツールが、テンプレ化です。
皆さんの病院のカルテがどの会社のものを使用しているのかわからないため、具体的なアドバイスはできないのですが、
本に記載されている「型」を単語登録、文章登録してしまうのです。
私は、初診セット、再診セット、入院時セット、経過記録セットを作って、楽しておりました。
さらに、カルテの種類によっては、テンプレの中に検査や治療などを組み込むことができるため、
咳・痰・発熱の人には肺炎初診セット、急な片麻痺の人には脳卒中初診セットと応用しておりました。

楽するために頭を使おう

カルテ入力の得意な人は、こんな型など使わずに、素直に打ち込めばいいと思います。
しかし、苦手な人でしたら、一度試してみてください。
そして、検査セット、治療セットなどのテンプレ化を増やしていき、無駄な入力時間を減らしましょう。
治療セットに関しては、用量の再確認は必須ですので気をつけてくださいね。


まとめ
「型」が身につくカルテの書き方 を購入
・カルテ上にテンプレ化
・時短で自由時間を増やそう

 



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