時間を制するものは人生を制する
前回ブログでは、勉強法とは一体何なのかを紹介しました。
今回は時間管理について考えていきましょう。
さて、時間管理に関しては皆さんはどのように取り組んでいますか?
「試験日まであと100日!」
「1日8時間勉強してます。」
「毎日、英単語100個暗記してます。」
大学6年間で医学部受験専門の家庭教師していた経験からすると、こんな感じで答えてくれる方が大半です。
もちろん、進んで勉強されているため素晴らしいのですが、もう一歩上の世界を目指してみませんか?
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意味のある時間管理

少し厳しいことを言いますが、皆さんがやっている時間管理は時間管理のうちに入りません。ただの時間を述べているだけで管理の視点が抜けています。
時間管理の本質はゴールとの差を測ることです。
現在地と目標にどれだけ差があるからそれを埋めるために①何を、②どれだけ、③いつまでに
こなす必要があるのかを考えるのが時間管理です。

なぜ現状把握?

前回、勉強法の記事でタクシーの運転手さんを例に出し説明させてもらいました。
それとも関係することなのですが、まず、皆さんは「ゴール」をはっきり設定できていない人が大半であると思います。

医学部に受かることがゴールでしょ?
それなら過去問で合格点を取ることがゴールじゃないの?
半分正解です。
過去問で合格点を取ることが、ゴールであることに間違いないのですが、それは具体的には何を示すのでしょうか?

ゴールって何?

具体的に考えてみてください。
赤本にのっている過去問を解くことができたら合格ならば、その問題の解法を含めた解答を暗記してしまえば受験勉強終了だと思いませんか?
もちろんそんな訳にはいきません。
過去問というのは、どのレベルの問題とどの分野が出題されることが多いのかを分析するためのものです。
赤本の表紙にも書いてあると思いますが、あくまでも「傾向と対策」の本なのです。
なので、過去問から分析し、合格に必要なものを抽出したものこそが、受験勉強であなたが習得しなければいけない「ゴール」なのです。

差を埋めろ!

あなたが考えていたのは時間管理ではなく、タイムリミットや勉強時間です。
真の時間管理とは、ゴールとの差を測るです。
現状とゴールの距離を測定し、そこから逆算し計画、実施し差を埋めることです。
今回は時間管理の概論を説明させてもらいました。
ご要望があれば時間管理の具体例なども解説していけたらいいなと考えておりますので、
ご意見お待ちしております。
まとめ
  • タイムリミットや勉強時間を考えることは、時間管理ではない。
  • 過去問を暗記するだけでは意味がない。
  • 時間管理とは、現在とゴールとの差を埋める方法。

 

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