自己紹介のストレスを減らすには
毎週、新しい診療科で実習する医学生の皆さん!
毎月、新しい診療科で研修する研修医の皆さん!
きちんと自己紹介してますか?
私は人前で話すことが嫌いなので自己紹介が大嫌いです。
「名前以外、特に伝えることもないよ、、、」
「将来の夢を語ってもな、、、」
「自分の前に人が立派な自己紹介をしてハードルが上がったらどうしよう、、、」
毎回こんな事を私は思っていました。
しかし、自己紹介は社会で生きていくためには、避けて通ることはできません。
さらにファーストインプレッションを良くすることは賢く生きるためには必須の能力です。
そんな自己紹介の負担を減らして、少しでも楽に生きれる方法を紹介しましょう♪
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話す内容を絞る

少し話は逸れますが、数ヶ月前に私は精神科を研修しました。
外来研修で予診を担当させて頂いたのですが、その時思ったことは、「病歴が長い!」ということです。
現在の精神症状になったきっかけを探るために、患者さんの生い立ちを問診していくのですが、それがまあ長いです。
「生まれた時は何か問題はあったか?」
「どんな幼少期を過ごしたか?」
「小さい頃は親からどういう性格と言われていたか?」
など、事細かに情報を集めます。
本題に戻ります。
自己紹介をする際は、精神科の問診のようにここまで詳細な情報は必要ありません。
相手が知りたいと思っている情報だけをピックアップして伝えることで十分です。
では、相手が欲している情報は何でしょうか?

先読みする

相手が欲している情報を探るときは、相手の聞きたいことを予想することです。
これは、TPOによって変動することなので、答えはありません。
その場で、判断して応対する他ありません。
しかし、安心してください。
基本パターンを作っておき、必要に応じて追加すれば問題ありません。
まずは、基本の問いに対する答えを決めて、パターンを完成させてください。
自己紹介の基本パターン
  1. 名前
  2. 出身
  3. 経歴
  4. 意気込み
例:
「はじめまして。見習医と申します。
 私はA県B市の出身です。
 ○○大学を卒業し、昨年地元に戻ってきました。
 本診療科での研修は1ヶ月と短い期間ですが、精一杯知識を身に着けていきたいです。
 よろしくお願いします。」

相手の欲求を満たせ!

相手に応じて、追加紹介文を考えましょう。
相手が医師の場合は、
「この先生は何科の先生なんだろう?」
「将来は何科に進むのだろう?」
と質問されることが予想されます。
相手が恋愛対象の人の場合は、自分が聞きたいことを先に話してしまいましょう。
緊張していたり、嫌々な気持ちで自己紹介しても相手には丸わかりです。
でも、もう大丈夫です。
あなたには基本パターンがあります。
加えて、相手の欲求を満たしてしまえば、第一印象に傷を負うことはありません!
まとめ
  • 基本パターンをまずはマスターしよう。
  • 相手の欲求を満たせたら一人前!
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