負のループを断ち切れ!ストレス回避の第一歩!
『よくわからない→勉強をしない→成績が落ちる→ますますわからなくなる→ますます勉強をしなくなる』
『儲けたい→アフィリエイト始める→ブログ始める→記事書くの面倒くさい→書かなくなる→儲からない→儲けたい』
皆さんも嫌なことをきっかけにドミノ倒しが進行し、行動がストップした経験があることでしょう。
私はこの現象のことを『負のループ』や『悪循環』と呼んでいます。
 
面白いことに負のループ現象は、自然科学の世界でも生じています。
我々の体に起こっている不調(病態)の原因にも分子レベルで生じている負のループということもあります。
自然に起こることなので、いちいち滅入らないでくださいね。
こんなことで落ち込むよりも、負のループを避けていく方法論が大事です。
いえ、失礼しました。
負けるが勝ち的発想で言えば、避けるのではなく、上手く付き合っていく方法論が重要です。
人間は不思議なことで、頭の中で起こっていることをどんどん膨らます傾向にあります。
まるで、雪の小さな塊を転がすうちに巨大な塊になり、雪だるまに成長していくように思考はどんどん大きくなっていきます。
大きくなる思考がプラスの成分、すなわちポジティブなものだといいです。
こんなサイトなど見ずにハッピーに人生を歩んでるはずです。
しかし、実際にはマイナスの成分、すなわちネガティブなものが膨らみ、手に負えないほどの悩みになって、ネットで対処法を探していることでしょう。

マイナスはいつまでも覚えている

ポジティブなことはすぐに忘れてしまうのに、ネガティブなことだといつまでも覚えているという方が多いでしょう。
科学的にこの根拠は証明されていません。
しかし、人類の進化の側面に立ち返れば、なんとなくですが答えは見えてきます。
ネガティブなことをいつまでも覚えているのは生存競争に勝つためです。
例えば、マンモスを捕まえる際に経験した大怪我のことを覚えていれば、次回からは同じような失敗をしないように注意するでしょう。
生死がかかってますからね。
一方、今回のマンモスはおいしかったというプラスの記憶だけ残っていたら、次回の狩りの際に再び大怪我して次回は死ぬかもしれません。
生死に関わるような都合の悪いことをいつまでも忘れないようにし、失敗を未然に防ぐことで生存競争に勝ち残ることができたため、人類は現在まで反映していると考えられます。

現代での対処法

生存競争に勝つために、ネガティブなことを忘れにくく進化したという考えはわかりました。
しかし、現代において、悩みが生死に直結することはほとんどありません。
古代の生存競争に勝ち残るための思考法が、現代の私達を苦しめているのです。
 
私が思うに対処法は大きく分けて2つあります。
1つ目は、プラスの塊を膨らますことで、マイナスを相対的に小さくする方法。
2つ目は、マイナスの塊を客観的に見つめることで冷静に分析する方法。
 

プラスの塊を膨らますことで、マイナスを相対的に小さくする方法

こちらは、勉強をする際に使える方法です。
勉強に置き換えると、わからないことを分析するのではなく、わかることを分析するのです。
プラスの雪だるまを転がせば、どんどん大きなプラスになっていきます。
コツとしては、わかる知識を深めるのではなく、広げるのです。
こちらについては、勉強法のカテゴリでいつか解説します。

マイナスの塊を客観的に見つめることで冷静に分析する方法

こちらは、集中法の一種となります。
スポーツや漫画で言われるいわゆる『ゾーン』というやつです。
ゾーンに入ることで客観性が増し、マイナスの塊が転がるのを止めることができます。
コツとしては、『今』に集中することです。
ニュアンスは座禅と同じです。
今を通して、自分に何が起こっているかを分析し、冷静に対処法を見つけましょう。
あなたの問題の核は他人ではわかりません。
あなただけが答えを知っているのです。
こちらも、勉強法のカテゴリで集中法を紹介する際に具体的に紹介いたします。
 
 

まとめ

負のループが形成してしまうと抜け出すのが大変です。
病気の場合なら、薬が断ち切ってくれますが、悩みの場合はそうはいきません。
対処法は2つです。
1つ目は、プラスの塊を膨らますことで、マイナスを相対的に小さくする方法。
2つ目は、マイナスの塊を客観的に見つめることで冷静に分析する方法。
これらを駆使して上手く付き合っていきましょう。
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