知らないと損する2つの輪っか。
本屋さんに行くと、私は必ずビジネス書コーナーに行きます。
自己啓発本は毎年何千冊も新しいものが発売されて、古いものに取って代わることを繰り返しています。
そんな商品競争の世界でも長年に渡り、本棚に並べられているものも存在してます。
自己啓発本は胡散臭いから嫌いという人もいます。
しかし、どんな形であれ成功者の考えに1500円程度でアクセスできるというのは素晴らしいことだと思います。
今日はその中で、読書後数年立ったけど記憶に残っていることを紹介します。
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7つの習慣

スティーブン・R・コヴィーさんの著書、『7つの習慣』が日本で発売されて約30年が経ちました。
新板や漫画版が出たりするたびブームが起こるような名著です。
10年ほど前に読んだので詳細はほとんど覚えていませんが、当時の私に響いた話があります。
それは、第1の習慣の中にある2つの輪の話です。

2つの輪

二重丸をイメージしてください。
外側の多きな輪を『関心の輪』と言います。
これは自分の関心をもつ範囲、すなわち気になることではあるが自分の意思ではコントロールできない範囲を表しています。
代表例は、天気や他人です。
これらをどうしようと思っても無理な話です。
内側の小さな輪を『影響の輪』と言います。
これは自分が影響を及ぼせる範囲、すなわち自分でコントロールできる範囲を表しています。
代表例は、自分関連です。
自分の気持ち、自分の考え、自分の行動など自分のことならばどんなことでも影響を及ぼし、人生をコントロールすることができます。

分類してみよう

分類すると3パターンの領域に分かれます。
①関心の輪の外
②関心の輪の内かつ影響の輪の外
③影響の輪の内

1関心の輪の外

ここはあなたの関心がない領域です。
私で言うとここには、スポーツ観戦などが該当します。
親戚の子や知り合いが出場しているのならともかく、全く知らない人のプレイを見ても何も感じません。
よって、興味がありません。
(好きで見ている人はすいません。)

2関心の輪の内かつ影響の輪の外

ここは大事な領域です。
関心はあるけど、影響の及ばない範囲です。
身の回りの人付き合いがここに該当します。
不機嫌な友達の影響を受けるため関心を持ちますが、あなたの影響は及びません。
気になる異性がいますが、相手にされないなどもここです。
この領域を狭くすることが人生の課題となります。

3影響の輪の内

最重要領域です。
ここがあなたの全てと言っても過言ではありません。
ここにはあなた自身の行動、気持ちなど、あなたの意識でどうにでもコントロールできることが含まれます。
影響の輪を制するものが人生を制するのです。
あなたが影響を与えれる器にならない限り、社会には相手にして貰えません。
医学部を卒業してても、国家試験に合格していなければただの人です。(医学部の時点で社会性はその他学部よりも劣っているため、本当にただの人以下です。)
可愛い女の子と付き合いたくても、影響力が無ければ相手にされません。

問題はここ!

『関心の輪の内かつ影響の輪の外』の領域を狭くするには、関心の輪を小さくするか、影響の輪を大きくするしかありません。
前者は狭い世界で生きていくのに効果的ですが、交通網が発達し、インターネットで世界中の人と繋がれている現代では非現実的です。
後者の影響の輪を大きくする方法を選択しましょう。

まとめ

『関心の輪』と『影響の輪』がある。

『影響の輪』の外のことは何をやっても無駄です。
努力をするなら、影響の輪の中のことを選択しましょう。

『影響の輪』を広げるためには、現状把握しかありません。
あなたにしか、影響の輪の範囲は特定することはできません。
意識することで、今まで見えなかったものがわかるようになります。

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