勉強法の選び方
様々な勉強法があります。
ある人が実践したら成績は上がったため高レビュー、しかし別の人が実践しても成績が上がらないため低レビューな勉強法があると思います。
それはどうしてでしょうか?
実は勉強法の選び方に関係しています。
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勉強法の選び方

1段階がある

何事にも段階というものがあります。
小学生がいきなり、微分積分を理解しようとしても不可能です。
数学(算数)的な能力で言えば、四則演算をまずは習得し、関数の概念を理解し、そしてようやく理解の下地が完成します。
恋愛でもそうです。
好きな人ができても、すぐに付き合えるわけではありません。
相手に気に入ってもらわないと、恋愛がスタートすることはありえません。
お金儲けもそうです。
宝くじは別として、いきなり大金を得ることは不可能です。
まずは、コツコツ下働きをし、使えるお金を増やし、投資なり、起業なりすることでチャンスを得ます。
以前、2つの輪の話をしました。
2つの輪には、『関心の輪』と『影響の輪』があるのでしたね。
そして、『影響の輪』の内部のこと以外は、どうにもならないのです。
段階を踏むことで、『影響の輪』の内側へ、物事を引き込むことができます。
別の見方をするならば、段階を踏むことで『影響の輪』を広げることができます。
勉強法に置き換えて考えてみましょう。
段階を踏むから、わかる範囲が広がり、理解や暗記が可能になるのです。
数時間や1日で一気に広がるものではありません。
Step Upしていくことを意識しましょう。

2優位性がある

人には得意・不得意、好き・嫌いというものが必ず存在します。
そして、これらは時間が経つにつれて変化していきます。
小さい頃に嫌いだったピーマンですが、大人になってみると青椒肉絲における牛肉との飛車角ポジションまで昇格することもあります。
私自身のことになりますが、私は国語が壊滅的にできませんでした。
本を読むのが嫌いでした。
しかし、英語の勉強をすることで、論理構造が少しわかるようになり少し好きになりました。
また、受験終了後から勉強法の研究やビジネス書の読書を初めたことで、受験時代に悩んでいた文章嫌いからは完全に開放されています。
得意・不得意で言えば、人間は右脳優位か左脳優位かに分けることがよくあります。
医学的には、どちらかの脳が明らかに発達しているということは証明されていないのですが、便宜上よく使われています。
証明はされていないものの、この分け方は有効です。
文字処理が得意な人もいれば、画像処理が得意な人もいます。
自分の得意な領域からアプローチするのは勉強法としては効果的です。
しかし、時間と共に、正確にはあなたの成長とともに変化するものであることも忘れないでください。

3才能がある

勉強法の話をしていて、才能の話はできる限り避けたいです。
せっかく、努力でカバーしているのに才能を持ち出されてしまうと、両親からの遺伝ガチャになってしまうからです。
・さらっと目を通すだけで暗記できる。
・ずっと遊んでいるのに誰よりも勉強ができる。
医学部受験を目指している人、もしくは経験者なら出会ったことがあると思います。
勉強の世界以外にこれらの天才たちが存在することが多いです。
聞いた音を音階で再現できる絶対音感の持ち主などが該当します。
このように、才能のある人達は意外と存在しています。
そして、その人達の当たり前に一般人である我々が手を出すと大やけどします。
自分は才能はないものだと割り切って勉強に取り組まないといけません。

まとめ

世の中には様々な勉強法が存在しています。
効果があるもの、ないもの、様々な口コミが勉強法の数だけあります。
どれが効果的とかそういう定規で測るのではなく、
①自分のステージにあっているもの
②現在の得意・好きに該当するもの
③天才の勉強法ではないもの
を意識して選んでみてください。
必ず、成長できると思います。
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