あなたはどっち派?Input or Output?
勉強法を知りたくて、本やインターネットで検索すると必ずある点にぶつかると思います。
それは、
『インプット vs. アウトプット』
の問題です!
勉強法を学ぶ身としては、どちらに力を注ぐべきか気になる点ではあります。
勉強法マニアの私の意見は以下の通りです。
「目的によって、インプット重視かアウトプット重視かを使い分けましょう。
 受験や資格試験の合格にはインプット重視、上位合格や試験以外の勉強にはアウトプット重視を推奨します。
 ただし、インプットとアウトプットは勉強の両輪なので片側だけ動かすのは駄目。
 必ず両輪を回し続けること!」
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インプット重視

受験や資格試験などの試験勉強では合格ラインを狙うのであればインプット重視勉強が効率的です。
合格というのは、合格ラインを少しでも超えたら合格となります。
少し超える程度なら、インプット重視の勉強で良いです。
ただし、インプットだけすれば良いわけではありません。
問題演習のアウトプットも必ずこなすようにしましょう。
それでは、なぜ合格ラインを狙う勉強ではインプットを重視すべきなのでしょうか?
それは、合格ラインを目指しているあなたならわかると思いますが、現時点でのそもそもの知識量が少ない傾向にあるからです。
その状況でアウトプットしろと言われても何を吐き出していいのかわからず困るはずです。
そこで、インプットの出番です。
過去問から合格ラインを抽出し、そのラインに立つにはどこまでの知識が求められるのかを分析します。
分析後は、その知識をインプットし、アウトプットの練習もしてください。
分析とインプットに7割、アウトプットに3割くらいの勉強になると思いますが問題ありません。

具体例

例えば、学校の定期テストを思い出してください。
出題範囲が決まっており、合格ライン(おそらく60点)があると思います。
合格ラインを突破するために必要な知識を分析してください。
おそらく、教科書の太字や問題集の例題でしょう。
分析が終了したら、それを覚えてください。
教科書の太字に関しては、単に用語を覚えるのではなく、その意味や流れを理解しましょう。
問題集の例題に関しても同様に、解法の手順や意味や流れを理解しましょう。
このときも、覚え切ってからアウトプットするのではなく、理解しつつ軽い気持ちでアウトプットしていってください。

アウトプット重視

受験や資格試験での上位合格や試験以外の勉強を行うのであればアウトプット重視勉強がオススメです。
試験で上のランクを目指したり、試験以外の勉強をする場合にはアウトプットの能力が必須となります。
それでは、なぜ試験で上のランクを目指したり、試験以外の勉強をする場合にアウトプットを重視すべきなのでしょうか?
それは試験での上のランクや試験以外の勉強(仕事や筋トレなど)には、インプットに終わりがないからです。
インプットが終了してからアウトプットするスタイルでは間に合いません、そのため成果は何も残りません。
アウトプットを行いながらインプットするように方針を変えましょう。

具体例1

例えば、合格ラインを突破できるがそれを更に確実なものにするためには上を目指すしかありません。
合格するためには、絶対に間違えてはいけない問題を確実に正解する必要があり、これに正解することは当然です。
それに加え、合格するには関係ないレベルのものも解けるようにしなければなりません。
そうなると、勉強する範囲を広げ、難易度を上げる必要が出てきます。
インプットが終了してから、アウトプットするようでは、試験日になってしまいます。
また、合格と直接関係のない領域を勉強することで、肝心な合格に必要な知識を忘れてしまう可能性があるので注意も必要です。
 

具体例2

試験以外の勉強(仕事や筋トレ)などの場合も同様です。
考えてみれば、当たり前ですよね。
筋肉の知識、トレーニング機器の使い方を学んでから筋トレするよりも、実際に筋トレした方が効率的に決まってます。
仕事も内容を覚えてからこなすようでは、給料泥棒になってしまいます。
アウトプットしながらインプットしていきましょう。
 
 

まとめ

最初にも述べましたが、
「目的によって、インプット重視かアウトプット重視かを使い分けましょう。
 受験や資格試験の合格にはインプット重視、上位合格や試験以外の勉強にはアウトプット重視を推奨します。
 ただし、インプットとアウトプットは勉強の両輪なので片側だけ動かすのは駄目。
 必ず両輪を回し続けること!」
これに尽きます!
組み合わせれるようになればあなたは無敵です。
保証します。
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