たまには初心に帰りなさい
大事なことなので復習から入りますね。(ドラゴンボールを読んだことない方ごめんなさい)
前回の『亀仙流の修行は現代社会』で紹介した
よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べてよく休む。
これが亀仙流の修行の極意でしたね。
よく動く、すなわちしっかり行動することは、大事です。
しかし、活発に動いていると自分がどこに向かっているのか見えなくなることがあります。
そこで、振り返りの大切さをお話します。
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何をしているのか即答できない

あなたが今している勉強は、受験勉強において何のためなのか即答できますか?
即答できる方はそのまま勉強を続けてください。
即答できなかった方は一度手を止めて考えてみましょう。
自分は勉強しているのに、成績が伸びない。
受験勉強をしているとよく起こることです。
これは、自分が今している勉強が何に反映されているのかわからなっている状態に陥っている可能性があります。
こうなると、地図を持たずに航海しているのと同じことなので注意が必要です。
例えば、英単語を覚えようと書いたり、音読したりして必死に暗記します。
この時、英単語を覚えていますがそれは何のためだか理解していますか?
英単語を覚えるのは英語の試験で文章を読めるようになるためです。
決して、英単語帳をマスターするために暗記しているのではありません。
同じことのように思いますが、持っている意識が全く異なります。
目的と手段がごちゃまぜになっています。
あなたの目的は、英語の試験で合格点を採ることです。
英単語帳を覚えることではありません。
英単語帳を覚えても合格とはなりません。
あなたは、英語の試験で合格点を採る手段の一つとして英単語帳を覚えているだけです。
 
ふとした瞬間に初心に帰り確認しましょう。
「私の目的は○。今やっているのは手段で△。」と言った感じに。
 
 

勉強しているのに成績不良

勘のいいあなたなら、どうして勉強しているのに成績不良になのか、もうわかりましたね?
勉強しているのに成績不良なのは、目的と手段が混ざってしまい、よくわからなくなっているからです。
 
多くの場合、手段を目的と勘違いするパターンが多いです。
試験に受かることが目的のはずなのに、勉強することが目的になっています。
勉強で考えるとわかりにくいので、旅行で例えましょう!
次の長期休暇の旅行先は沖縄です。
テレビで放送していた観光スポットに行くことが今回の旅の一番の目的です。
しかし、飛行機に乗ったことのない私は沖縄そっちのけで飛行機のことばかり調べています。
旅行当日、飛行機には乗れましたが、目的地には到着できませんでした。
目的と手段を間違えるというのは、こういうことです。
上の例でいうと、目的は沖縄の観光スポットに行くこと、手段は飛行機です。
しかし、目的と手段が混ざってしまったため、目的地にはたどり着けません。
受験勉強でも全く同じことが起こっています。
特に多浪には!!!
目的は合格することです。
手段として勉強があるだけです。

まとめ

自分が今行っているのは何?
目的と手段をはっきり分けて、理解しよう。
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