人間の本能に抗え!コンフォートゾーンから出よう!
あなたは毎日、何かを継続していますか?
・勉強
・読書
・節約
・ゲーム
・ギター
・ピアノ
・筋トレ
・ダイエット
・お弁当作り
・ブログ書き
・車の運転練習 など
勉強や筋トレなどの自己投資となると耳が痛くなる人が多いと思います。
だけど、ゲームやギターといった趣味になると継続できている人が多いでしょう。
継続は成長するために欠かせない要素です。
しかし、ただ継続すればいいという訳ではありません。
適切に難易度を調整し、継続することで初めて成長できるのです。
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適切な難易度とは?

適切な難易度調整はどのようにして行えばいいのでしょうか?
成長に結びつく難易度はコンフォートゾーンを少し超えるものが適切であると私は思います。
コンフォートゾーンとは、「快適な空間」を意味する語である。
心理学などでは、ストレスや不安が無く、限りなく落ち着いた精神状態でいられる場所を指す。
引用:Wikipedia
 
すなわち居心地のいい場所のことです。
コンフォートゾーンから出なければ大きな成長は望めません。

新しい刺激を受けれない

なぜなら、コンフォートゾーンに居続けることで新しい刺激を受けるタイミングを逃すからです。
考えてみたら当たり前ですよね。
ひたすら安全地帯にいたら、成果を得られるわけありません。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」という諺はまさにこのコンフォートゾーンのことを表しています。
しかし、コンフォートゾーンから人間が脱出できないのには理由があるのです。
それは、人間には『恒常性(ホメオスタシス)』が働いているからです。
医学部の学生はもちろん、高校で生物選択の方は知っていると思いますが、ホメオスタシスという機能が人間に備わっています。
ホメオスタシスは、「同一の状態」を意味するギリシア語が語源で、生理学者W・B・キャノン(1871~1945)によって提唱されたものです。
ホメオスタシスは、外部の環境にかかわらず、一定の状態を保とうとする調節機能です。
簡単に言えば、人間は生きていくために同じような状態を保とうとするのです。
例えば、体温。
皆さんの体温は、地球上のどこへ行っても36度前後です。
北極にいるから30度になる、アフリカにいるから40度になるといったことはありません。
常に36度前後であろうとするのです。

コンフォートゾーンに居続けると

コンフォートゾーンに居続けた状態で勉強するとどうなるのかをお話します。
勉強でいうコンフォートゾーンは、解答できる範囲となります。
すなわち、正解できる問題しか勉強しない状態です。
受験で合格するのであれば、試験校が求めるレベルの問題を解答しなければなりませんよね。
それなのに、自分の得意なすでに正解できるものだけを勉強しても合格できるわけありません。
自分が正解できないけれど、受験校の合格には必要なものを勉強しなければならないのです。
筋トレでも同じことが言えます。
すでに達成できる負荷をかけても筋肉は成長しません。
ギリギリの達成できないくらいの負荷をかけなければ筋トレになりません。

まとめ

コンフォートゾーンを出なければ、成長に繋がる刺激を受けることができません。
そのため、コンフォートゾーンを出ることを意識しましょう。
もちろん、最初はつらいです。
なんたって、安心・安全の領域から出るわけですからね。
ここでコツなのが、少しだけコンフォートゾーンを出るということです。
あまりにもかけ離れたところまで出てしまうと打ちのめされてしまい、挫折してしまいます。
・高校に入学したばかりで、大学入試の難問にとりかかるのは無理
・筋トレを始めたばかりで、100kgのバーベルを上げるのはほぼ無理
少し無理かな?くらいのレベルをこなすと成長に繋がります。
そして、このレベルの刺激に慣れたころには、コンフォートゾーンは移動しています。
コンフォートゾーンをどんどん移動させ成長していきましょう。
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