運動習慣は大事!実は脳とも関係してます。
あなたのお家にあるものは全て頻繁に使用していますか?
 
・冷蔵庫
・洗濯機
・エアコン
・電子レンジ
などの生活家電は毎日使用していますね。
じゃあ、
・車
・こたつ
・扇風機
・ミキサー
・空き部屋
・灯油ストーブ
などはどうでしょうか?
季節家電は半年周期でしか使用しませんし、車は通勤通学に使用していなければ毎日乗ることもないでしょう。
使用していないものって壊れやすいですよね。
この中でも顕著なのが空き部屋!
特に、空き家になると人の出入りが全く無くなるので、すぐに傷むと言われています。
実は、使用頻度が少ないと劣化していくのはモノだけではありません。
 
 
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体を使いなさい

人間は、適度な運動習慣をもつ必要があります。
Twitter界のカリスマ筋トレ師のTestosteroneさんを筆頭に世は筋トレブームです。
駅前から郊外まであらゆる場所にスポーツジムが乱立しています。
 
  • 美しい体を手に入れるため、ボディメイキングを行う。
  • マッチョボディを手に入れ女性からモテるように筋トレを行う。
  • 巨乳、ヒップアップで男性から好かれる体を作る。
どれも素晴らしいことです。
目に見える体の美しさも大切ですが、医学的にはなぜあんなに運動が推奨されているのでしょうか。
 

使用しなければ劣化する

なぜなら、人間の体もモノと同様に、使用頻度が少なければ劣化していくからです。
人の場合だと、劣化というよりも衰えと表現されることのほうが多いです。
筋肉を使用しなければ、筋萎縮が起きて、筋力が低下します。
すると、歩けなくなることもあります。
関節を使用しなければ、拘縮といい、関節が錆びついたように動かなくなります。
こうなると、曲げたり伸ばしたりができません。
骨に刺激が加わらなければ、すなわち歩行しなければ、骨密度が減少します。
骨粗鬆症と同じ状態です。
運動をしないことで、衰えるのは筋肉や骨だけではありません。
階段を上るとドキドキ動悸がすることがありますよね。
あれば、運動で消費した末梢の組織に心臓が酸素を届けようとがんばっている状態です。
心臓も運動時のように活発に使用される機会が減れば衰えます。
すると、心臓が一度に拍出できる血液量も減少します。
体だけではありません。
環境からの身体的・精神的・社会的な刺激がなるなると、社会的孤立を感じ、不安や抑うつ状態になります。
意欲や発動性が低下し、問題解決能力や学習能力が減退し、認知障害も起きます。
以上のようなことが、研究で証明されています。

廃用症候群

あなたは『廃用症候群』という言葉を聞いたことがありますか?

廃用症候群とは、安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、さまざまな心身の機能低下等を指す。
生活不活発病とも呼ばれる。
引用:Wikipedia

すなわち、上の「使用しなければ劣化する」で述べたことが生じた状態です。
ちなみに、宇宙飛行士が地球に帰還した際には必ず生じています。
なぜなら、無重力状態は骨や筋肉への刺激が全くない状態だからです。
この廃用症候群は寝たきりの老人に起こるものと思われていますが、廃用への対策が宇宙医学の中心課題でもあるのです。
 

まとめ

体を使うことは、外見を磨く事以外にも多くのメリットがあります。
高齢者や病気で動けない方を除き、ここまで運動量が減ることはありません。
しかし、運動習慣がある人とない人では、動けなくなった際の劣化速度が違います。
そして、環境からも脳に刺激を入れましょう。
脳の劣化も防ぐことができます。
 
コンフォートゾーンを抜け、運動習慣と思考習慣をゲットしましょう!
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